山形芋煮、味付けは?地元民がレシピを紹介!

生活

 

みなさん、「芋煮」って知ってますか??

聞いた事はあるって人が多いのではないでしょうか?

 

秋になったら山形では芋煮の季節だね~という会話がでるくらい

「芋煮」が親しまれているんです!

 

テレビとかでも紹介されることがありますよね。

 

皆さん芋煮ってどんなんだろう?芋だけ煮ているの?味つけはみそ味?それとも

しょうゆ味?って思われてるんじゃないかと思います。

そして食べてみたい!できたら作ってみたい!と思いませんか?

 

そこで今日は地元民の私が芋煮のレシピや芋煮会についてご紹介したいと思います♪

 

スポンサーリンク

芋煮のレシピ

 

【材料】(3人分)←芋煮会で作るときなどは案外適当です。

 

山形産里芋  500g (山形産じゃなくても大丈夫です!)
こんにゃく  250g (玉こんにゃくではなくて普通のこんにゃく)
牛肉     300g ( 米沢だと米沢牛なことも・・・)
長ネギ    1本
水      1.8リットル
顆粒だしの素 12g
醤油     120mL
日本酒    50mL
塩      少々
砂糖     10g

 

① 里芋を軽く水洗いして水1.8Lの鍋に入れて中火で煮る

② 沸騰してくるとぬめりけがでてきて白い泡がでてきます。吹きこぼれないように気を付けながら泡をお玉で取り除いてください。

③ 里芋が爪楊枝でスッとさせるくらい柔らかくなったら牛肉とちぎったこんにゃくをいれます(牛肉のアクをとる)

④ 調味料を入れて醤油と塩で味を調える。長ネギを入れてからひとに立ちしたら出来上がり!!

 

 

レシピをみるだけでも簡単に作れるのがわかるのではないかなぁと思います!

そう、簡単なんです!!

長ネギは少し大雑把に切った方がよいです(とろけてなくなってしまうため)

また、里芋も小さめならば半分、もしくはそのまま入れてしまいましょう!

 

もし食べた後にのこってしまったらカレールーを入れてカレーうどんをたべるのが山形流!!

 

 

スポンサーリンク

芋煮会

 

山形市の芋煮会は結構有名ですが、その話はあとにまわすとして一般的に行われる芋煮会についてご紹介したいと思います♪

 

皆さん春には花見、夏にはバーベキュー では秋は・・・・??

ここで「芋煮!!!」となるのが山形県民!スーパーなどでも芋煮セットや芋煮の鍋の

貸し出しが無料でできます!

 

河原などにみんなで集まって芋煮をつくってたべる

「同じ釜の飯を食う」みたいなかんじじゃないでしょうか!

何個か鍋を借りたならば鍋によってちょっと味が違う芋煮ができるのが

また楽しかったり・・・・

 

最後に締めで食べるカレーうどんはたまらなくおいしいんです!!
(ただし、芋煮も締めのカレーうどんも味が濃いので東北県民以外は要注意

 

と、ここで出てくるのが宮城県民と山形県民の芋煮論争!

 

山形県民は醤油や砂糖で味付けをして豚肉や牛肉などを入れます

一方宮城県民は味噌で味付けをして、豚肉を入れたものを芋煮と呼びます

 

そんな宮城県民に対して山形県民は「それは豚汁だ!」と論争がヒートアップしていくのも

また楽しみの1つであったり・・・

 

仲を深めるのにはぴったりな芋煮会にぜひ参加してみませんか??

 

 

スポンサーリンク

芋煮会行ってみたい!という方必見

 

山形市では毎年芋煮会フェスティバルが行われていて、大きな鍋で芋煮をつくりクレーン

ですくってそれをまたさっきのより小さい鍋に入れて係の方がお玉ですくって配ってくれます

(一杯200円ほど)

 

衛生的に大丈夫・・・?と心配になってしまう方は食べないでただ見るだけでも
大迫力だと思います!

また、芋煮会フェスティバルでは様々な屋台が開かれて、玉こんにゃくや米沢牛串焼き、屋台での芋煮も食べることができます!

衛生面が気になる方はそちらの芋煮を食べてください^^

 

 

スポンサーリンク

芋煮の歴史

 

なぜ芋煮会というのが始まったのかをちょっとお話ししますね。

 

芋煮会のはじまりは 里芋は貯蔵が難しいので冬が来る前に仲間同士で持ち寄って里芋を煮た「芋煮」を食べて楽しんだのが始まりとされています。

なぜ貯蔵があまりできない里芋をつくっていたのかというと、江戸時代、お米は税金として取り立てられていたので、お米以外の作物でエネルギー源を摂取する必要がありました。

そこでお米のかわりのエネルギー源として食べられていたのが里芋だったんです!

 

また、山形は10月中旬~11月はもう冷え込んでくるころ・・・・
あたたかい芋煮は冷えた身体をあたためるのに最適だったんです!

 

今ではすっかりでおなじみの「芋煮」ですがこんな歴史があったんですね。

 

 

スポンサーリンク

まとめ

 

芋煮のレシピや芋煮会、芋煮の歴史についても少し紹介しました。

どうして芋煮をするようになったかを知って食べる芋煮は

深い味わいがするような気がします^^

 

ただ「芋煮」という言葉だけ聞くと少し田舎っぽい感じに聞こえるかもしれませんが、
ぜひ皆さんにも芋煮を芋煮会で食べていただきたいと思います!

 

私も山形県にきてはじめて芋煮をたべてなんだこれは!!と思いました(美味しさと味の濃さに)

芋煮は東北地方にいなくてもおうちでつくれるものなのでぜひレシピを参考に作ってみてくださ

い!!

 

 

生活
スポンサーリンク
管理人をフォローする
地元発お役立ち便