塩船観音寺の場所やアクセス!歴史とつつじ祭りあじさいもきれい!

観光

ここでは「花と歴史の寺」と呼ばれる塩船観音寺について紹介をしていこうと思います!

私の祖母の家が塩船観音寺にとても近くて、小さい頃はよく塩船観音の敷地内を散歩したり遊んだりしたものです。

塩船観音寺は、東京都の東側、青梅市の塩船にある真言宗醍醐派の別格本山です。
本堂や仁王門などが国指定の重要文化財に指定されています。また他にも東京都の指定有形文化財や青梅市指定有形文化財、観音寺の大スギは東京都の天然記念物として指定されています。

そんな塩船観音寺の場所やアクセス、つつじ祭りやアジサイについて、また歴史もご紹介していきますね。

 

 

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塩船観音寺のアクセスや場所は?

塩船観音寺へのアクセス・・・JR青梅線の河辺駅を下車後、塩船観音寺行きのバスに乗ります。バスを降りると歩いてすぐ塩船観音寺に到着します。

青梅市は東京都の東側に位置し、埼玉県に面している市です!
青梅市はイノシシの形に似ていて、小学校で何回も先生からその言葉を聞いたことを覚えてます。

奥のほうに進んでいくと小さな池があるんです。そこにオタマジャクシがいたり、ヤゴがいたり、季節によってはそれらが成長したカエルやトンボになったり、子供心に毎日が楽しくて仕方ありませんでした。遊び終わると売店に祖母とよく行ってました。静かな売店で、温かいお茶を飲みながら、醤油で焼いたシンプルなお団子、暑いときにはキンキンに冷えたアイス。最高な時間を過ごしたものだと今思い返しても楽しい気持ちになります!!

 

 

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塩船観音寺の歴史について

塩船観音寺の歴史についてご紹介していきます。

伝説によると、645年~650年に若狭国の八百比尼という方が、紫金の千手観音像を安置したことに始まると言われています。また、塩船観音寺の「塩船」の名は729年~749年に行基という人物が

この地(現在の東京都青梅市塩船)を訪れた際、周囲が小丘に囲まれていて船の形に似ていたことから「弘誓(ぐぜい)の舟」になぞらえて名付けられたと伝えられています。

この「弘誓の舟」は、仏語であり、衆生救済の誓いによって仏・菩薩が悟りの彼岸に導くことを、船が人を乗せて海を渡すのにたとえた言葉です。また、先ほど出てきた人物「行基」ですが、

みなさんも小学校や中学校で学んだと思います。行基は、奈良時代の日本の僧侶であり、東大寺の「奈良の大仏」造立の責任者として教科書などでは習ったかなと思います。ちなみに行基は功績がたたえられ、東大寺の「四聖」の一人として数えられています。

少し話が脱線しちゃいましたね。室町時代になると、青梅・奥多摩方面に勢力を持っていた三田氏の帰依を得て、栄えました。室町時代後期には、本堂や阿弥陀堂、仁王門が建てられ、これらや本堂内の厨子(ずし)は国の重要文化財に指定されました。

また、本尊の十一面千手千眼観世音菩薩像(千手観音像)や眷属(けんぞう)の二十八部衆像などは東京都の有形文化財に指定されています。

最近だと、「木造観音菩薩立像 阿弥陀如来脇侍」が2,005年に青梅市指定の有形文化財に指定されています。また、木造千手観音立像が1軀と木造二十八部衆立像が28軀、が国指定の重要文化財に2020年度に指定される予定です。

この木造観音菩薩立像は最近建てられた像なのですが、今まで何もなかったところに急にとても大きな菩薩立像が建ったものですから、子供のころの私にとってとても怖かったことを覚えています。個人的なことなのですが、塩船観音寺に入るところに仁王門があるのですが、そこに木造の金剛力士像(仁王像)が左右に1体ずついます。

この金剛力士像がとても力強くて、かっこよくて、小さい頃の私はその魅力にどっぷりはまってました。それこそ、祖母の家に帰るとすぐに広告などの裏紙と色鉛筆を用意して、金剛力士像の絵を描いてました。でも、自分の画力じゃ金剛力士像の力強さやかっこよさを表現できないから、結局機嫌悪くなっちゃうんですよね。そんな思いでがあり懐かしいです。

 

 

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塩船観音寺のつつじ祭り、あじさいもきれい!

さて、冒頭でも書きましたが、塩船観音寺は「花と歴史の寺」と呼ばれています。

 

実は、塩船観音寺は「つつじ」の名所としても知られています。なんと約2万本のつつじがあり、つつじを見に多くの観光客が訪れます。塩船観音寺のつつじは大体4月上旬から5月上旬頃で見頃を迎えます。また、塩船観音寺では、つつじの開花に合わせて、例年4月8日から5月の上旬まで「つつじ祭り」が行われます。今年はこのようなご時世のため、残念ながら「つつじまつり」は中止となってしまいました。状況が回復すれば来年は開催されると思うので楽しみに待ってましょう。

塩船観音寺を検索していただければ画像が出てくると思うのですが、境内の周りを囲んでいる約2万本の満開のつつじは絶景です。ぜひ、皆さんのその目に絶景を焼き付けてください。

また塩船観音寺は6月になるとたくさんのあじさいが咲きます。

本堂の裏に「あじさい園」があって、見ごろの時期には斜面にたくさんの種類のアジサイが

咲きます。紫、ピンク、白でうめつくされ、とても美しいです。

 

 

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まとめ

東京都の青梅市にある「塩船観音寺」のアクセスや歴史また、あじさいやつつじ祭りについて

ご紹介しました。「花の名所」として知られる塩船観音寺のつつじやアジサイはとても

美しいです。

私の思い出の地でもある塩船観音寺、皆さんもぜひ訪れてみてくださいね。

 

 

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