煮もの日もちは?冷凍、冷蔵など保存方法は?

賞味期限

和食の代表の一品といっても過言ではない煮物!

野菜をたくさんたべることができるし、ちょっとした一品としておかずにもなり、母の味を感じられる一品ですね。

でも作る時ってだいたい一気に大量に作ることが多いのではないでしょうか?
ただ、鍋にそのままいれておいておくのは危険などということも聞いたことがあるし・・・。どうやって保存すればいいのか・・・?

今回は煮物の保存方法について解説していきます!

 

 

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煮ものの保存、冷蔵

煮物は基本お鍋で作りますよね お鍋いっぱいに作った煮物を常温保存するとなると、中の方まで冷ますにはとても長い時間がかかります。

その長い時間をかけて冷えていく温度は食中毒を引き起こす菌にとって一番活動しやすい温度です。また、ゆっくり冷えていくということは菌の活動しやすい温度の時間が長いということなのでどんどん増殖されていきます。

夏場だともともとの気温が高いのでさらに冷えていくのに時間がかかり、前日につくったものを朝食べようとしたら傷んでいたということも多くあります。

味の濃さ、使った食材によって傷みやすさは違いますが、煮物はあら熱がとれたらすぐに冷蔵庫にいれて冷やすことがおすすめです。

 

冷蔵保存だと、肉じゃが、筑前煮といったようなものは3日くらいもち、しっかり味付けが施されたひじきなど5日ほどもつとされています。

煮物は毎日火を欠かさず通すことで日持ちはよくなるといわれていますが、長い期間毎日火を通していると煮汁が煮詰まって味が変わってくるので早めに食べることが大切です。

そして味が濃いほうが日持ちはいいとされているので、少しでも長く持たせたい場合には味を濃くしてみることもおすすめです。

 

 

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煮ものの保存、冷凍

煮物は冷凍保存ができますが、冷凍保存に向くものと向かないものがあります。

かぼちゃやダイコンの煮物、ジャガイモが入っている煮物はうまく解凍しないと食感が損なわれて美味しくなくなってしまいます。

 

冷凍に向いている煮物は

ひじきの煮物

切り干し大根の煮物

豚の角煮

などが挙げられてしっかり味つけされていて、冷凍しても食感が失われないものが向いています。

冷凍した煮物は自然解凍するのが一番おすすめです。食べる前日に冷蔵庫に移して、いざ食べるときにレンジであっためるとおいしく食べることができます。

 

 

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煮ものと同じような具材のポトフは?

また、煮物とは違いますが、煮物に使われがちのニンジンなどが具材になっているポトフなどのスープも日持ちが早いです。

こちらも温度によって日持ちする日数が変わり、半日で腐ることもあれば、3日くらいもつときもあります。

ポトフも毎日一日一回は火をいれることが大切です。毎日火をいれることで殺菌されます。

 

冷蔵保存ももちろんできますが、スープが冷める前に冷蔵庫にいれてしまうと、冷蔵庫内の他のものが痛むのでやめましょう。

冷蔵保存だと3~1週間おいしく食べられるようです。

1週間以上、もたせたい時には冷凍保存も有効ですが、解凍が大変になるので小分けにして冷凍することが大切です。

 

スープの中でもみそ汁やコーンポタージュは日持ちがしません。コーンだけではなく、かぼちゃのポタージュなども同様で、牛乳がはいっているため、早くいたんでしまいます。

 

>>カレーの賞味期限についても解説していますのでご覧ください<<

 

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まとめ

煮ものの保存方法についてご紹介しました。

煮物もスープも常温保存は適していません。冷凍する場合は小分けにしたほうがいいですね。

また、使っている食材によっても冷凍が不向きであったりするので
その時つくったもので冷凍をしたら食感が損なわれるかどうかなどを考えることが大切になります。

私もカレーを冷凍した事がありますが、ジャガイモがおいしくなかったです。

ジャガイモは食感が冷凍することによって水分がとんで損なわれるので冷凍しないで早めに食べることをおすすめします。

 

 

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