宮崎県西都原古墳群アクセス!桜祭りや菜の花コスモスの花咲く古墳群

観光

「神話のふるさと」として知られる宮崎県,その中央部に位置する西都市。そこに西都原古墳群があります。

西都原は律令時代に日向国の中心地として栄えました。

この東西2.6㎞、南北4.2㎞の広大な土地にひろがる古墳群は大小300以上で全国最大級の規模を誇ります。

古墳のある風景は時の移ろいの中で変わりますが西都原古墳群は繁栄した当時に

近い景観が今も保たれています。

古墳の周りに建造物がほとんどない景観は全国で唯一だそうです。

 

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西都原古墳群へのアクセス

西都原古墳群
〒881-0005 宮崎県西都市大字三宅
・宮崎市内から国道219号線を経由して約40分

・東九州自動車道西都ICから約10分

 

バス

・宮崎空港から約1時間10分・宮交シティから約1時間

・「西都」行き「西都バスセンター」下車、「西都バスセンター」からタクシーで約10分

 時間帯によっては、宮交シティと考古博物館を結ぶ直行便(約1時間10分)も運行しています。

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西都原古墳群のおすすめ

 

西都市街地を下に眺めながら車で登ると広大な大地が目の前に広がります。

西都原古墳群は第一古墳群第二古墳群第三古墳群に分かれていて大小300基以上の古墳が

当時に近い状態で残されています。

 

古墳群の中にある観光案内所でレンタサイクルのサービスがあり、借りて“古墳めぐり”のサイクリングをすることができます。

 

まず「鬼の窟(いわや)」と呼ばれる古墳。上方から見ると(空撮写真)、円墳の周囲をぐるりと土塁が囲んでいます。直径は37mです。

この鬼の窟には、神話に登場する美しいコノハナサクヤヒメに求婚した鬼が、コノハナサクヤヒメの父・オオヤマツミの命によって、一夜で造ったという言い伝えがあります。内部の石室まで見学する事ができて、とても見応えがありますよ。

次に男狭穂塚(おさほづか)女狭穂塚(めさほづか)をご紹介します。

男狭穂塚・女狭穂塚は、4世紀末から5世紀初頭の古墳で、西都原古墳群の西エリアにあります。

ここが、西都原古墳群のメインの古墳群になります。ここには、諸県君牛諸井(もろかたのきみうしもろい)が男狭穂塚に、諸県君牛諸井の娘の仁徳天皇妃・髪長媛(かみながひめ)が女狭穂塚に眠るといわれています。

しかし、古事記と日本書紀の神話では、ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの夫婦が眠る場所だとされていて、地元民はこちらを信じているそうです。

 

男狭穂塚も女狭穂塚も前方後円墳ですが、男狭穂塚は、全国最大の帆立貝形前方後円墳で御陵墓参考地になっているそうで、地中レーダーでの探査も3年間にわたって行われています。

また、女狭穂塚は、畿内式前方後円墳のようなくびれがあり、九州最大の大きさだそうです。ぜひ、おすすめの見どころです。

 

西都原古墳群のもうひとつの楽しみが、四季折々の花のある風景です!エリア全体にアザミ、キンポウゲ、スミレなどの花畑が広がっています。これからの時期、タイミングが良ければ、菜の花と桜の美しく壮大な景色を観ることができますよ。

 

 

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西都原考古博物館

古墳群や西都市の遺跡について分かる場所が西都原考古博物館です。

入場料…無料

営業時間・・・10:00~18:00まで

定休日・・・月曜日、祝日の翌日、年末年始

駐車場・・・100台

住所・・・宮崎県西都市大字三宅字西都原西5670番

電話番号 ・・・0983-41-0041

 

現代から2万5000年前までの時間をフイルムの長さで体感できます。本物の土器に触ったり、収蔵室を覗き見できたりと、初体験満載です!

古代の人たちの生活、暮らしぶりを垣間見られる希有な博物館です。1500年以上前の人達がそこにいたっていう感じがします!

展示を見れば、ますます古墳に親近感を持つことができると思います♪

ガイドツアー、アプリでのガイド、タブレットでのガイドも利用できます。

ガイドツアーのみ、1ヵ月前までに予約すれば予約が必要ですが、気軽に利用して、たっぷりと楽しんでみてはいかがでしょうか。

博物館に隣接する「古代生活体験館」では、勾玉や土器づくりも体験できます。(予約不要,有料です)

 

 

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西都原古墳群の桜祭り

西都原では3月の下旬から4月の上旬にかけて桜祭りが開催されます。

西都原古墳群は桜の名所としても有名です。夜はライトアップされる2000本の桜と、菜の花30万本と咲き乱れる春は観光客が多く、人気です。夜桜のお花見もできるので、ぜひおすすめです。

 

考古博物館へ向かう途中の桜並木や、西都原ガイダンスセンター「このはな館」の周辺にも桜があり、特におすすめです。

 

出店も並びいろんな食べ物、焼きいか、とうもろこし、りんごあめ・・・竹細工など加工品も売られています。真ん中の芝生の上でお弁当を広げたり子供たちはボールを蹴ったり。

桜の花の下でとても幸せな時間を過ごすことができます。

今年はコロナウイルスの影響で祭りが開催されるかわかりませんが、桜は変わらず美しく咲いてくれることでしょう。

 

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西都原古墳群、お食事やお土産

お食事

  うなぎの入船・・・有名なうなぎ屋さんでとてもおいしいですよ!西都原古墳群に上がる途中にあります。

住所・・・〒881-0027 宮崎県西都市南方3316-3

電話・・・0983-43-0511

 

 

  「この花館」旬菜家・・・西都原ガイダンスセンターの中にあります。ソフトクリームもありますよ。

住所・・・〒881-0005 宮崎県西都市三宅4941-1

電話・・・0983-43-6230
 

  喫茶ラウンジ ・・・考古博物館の3階にあり古墳が一望できます!ランチ、ドリンク、デザートもあります。

 

 

【お土産】
   

 

西都原ガイダンスセンター「このはな館」・・・地元の食材を生かした土産物が販売されています。種類もたくさんありますよ。

住所・・・〒881-0005 宮崎県西都市大字三宅4941-1 2
電話・・・0983-43-6230

 

 西都原考古博物館ミュージアムショップ・・・オリジナルグッズやアクセサリー、書籍な

どを販売しています。

 

 

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まとめ

西都原古墳群は世界遺産に認定された「百舌鳥古市古墳群」との関連も指摘されているそうです。

先日西都原古墳群に行ったのですが、ちょうど発掘調査をしていました。

1500年以上前の古墳から新しい発見があるかもしれないのです。

少しお話しを聞いたのですが、めまぐるしい今日の中で古代のロマンを感じた時間でした。

 

西都原古墳群は古代のロマンを漂わせて圧巻の風景が広がります。

美しく復元された古墳を見学したり、博物館を見学しながら、悠久の時の流れを感じる

ひとときを過ごしてみませんか?

 

 

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